⇒かつて冬の間に防寒として着物に詰めた綿を旧暦の4月1日に抜いていたことに由来するそう。日本人の苗字の中には「四月一日(四月朔日)」と書いて「わたぬき」と読む姓も存在するらしいです。絶対読めん。
庶民の皆様!!
やっほー。
ありか皇太子です❤
本日のテーマは
花粉の鼻づまりにはコレ!『鼻ポン』
やっとスギ花粉が落ち着いてきたと思ったら、早々に登場しなさった “ヒノキ花粉”
迷惑以外の何物でもない花粉ですが、例年通りならまだまだ1カ月以上は闘わないといけません…しかも今年のヒノキ花粉は例年の “10倍” の量なんだとか。
もうここまで来ると花粉症の薬で症状を抑えるだけではどうにもなりません。
いやー自然の力って恐ろしい…
と、ゆーわけで、本日は花粉症になった後の症状と闘うためのオススメグッズをご紹介。
“コスパ良し” & “効果抜群” の商品なので是非今年の花粉シーズンはこちらの商品を “装備” して乗り切ってください。
それでは、どーぞ!
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商品概要
価格:328円 |
“鼻づまり” や “鼻水が酷い人” の強い味方『鼻ポン』
使い方はいたって簡単。
鼻が詰まった時に『鼻ポン』を鼻の穴に装着する!それだけ。
まあ、感覚はティッシュを丸めて鼻に詰めるのと同じですね。
この『鼻ポン』には “メンソール” が配合されているので装着した瞬間から “スーーー” として、鼻づまりが解消されます。
大きさも鼻に詰めるのに丁度よいサイズにカットされているため、本当に詰めるだけでOK。外出時はマスクで隠して利用すると良いでしょう。
外出時に『鼻ポン』を詰めておけば、鼻づまりも解消されるし、鼻に花粉が入ってくるのも防げちゃいます。まさに一石二鳥ですねー。
花粉シーズンもやっと中盤に差し掛かった位。
色々な花粉対策を駆使してなんとかこの辛い時期を乗り切りましょう!!
ちなみに、以前紹介した『花粉を水に変えるマスク』↓
こちらも非常に花粉対策として人気の商品なので、『鼻ポン』と併せて利用してみてください。
以上。
スギ花粉もヒノキ花粉も発症している僕には、今の時期 “鼻ポン” と “花粉を水に変えるマスク” は必需品です。
早く綺麗な空気を吸いたいでございます…
ではでは💞
本日もご覧いただきありがとうございました ♪
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