⇒全日本コーヒー協会が1983年に制定。国際コーヒー協会が定めた「コーヒー年度」の始まりの日であることから。
庶民の皆様！！
やっほー。
ありか皇太子です❤
本日のテーマは
遊戯王デッキ紹介【D-HERＯデッキ】part.3
※引用元：https://www.videomarket.jp/title/167136
以前ご紹介した「D-HEROデッキ」
平成30年10月のリミットレギュレーションの改定に伴い、デッキ内容を調整したので改めてご紹介。（変更箇所は赤字の部分です。）
それでは、どーぞ！
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デッキ紹介
モンスターカード（24枚）
・D-HERO Bloo-D × 2
・D-HERO ドグマガイ × 2
・カオス・ソルジャー -開闢の使者- × 1
・E・HERO オネスティ・ネオス × 2
・D-HERO ディアボリックガイ × 3
・D-HERO ディバインガイ × 2
・E・HERO エアーマン × 2 (準)
・V・HERO ヴァイオン × 2
・E・HERO ソリッドマン × 2
・E・HERO シャドーミスト × 1
・D-HERO ディスクガイ × 1
・灰流うらら × 2 (準)
・増殖するＧ × 2
魔法カード（13枚）
・デステニードロー × 3
・融合 × 3
・マスクチェンジ × 2
・ヒーローアライブ × 21 (制)
・増援 × 1 (制)
・死者蘇生 × 1 (制)
・ハーピィの羽根帚 × 1 (制)
・神剣－フェニックスブレード × 1
罠カード（3枚）
・神の宣告 × 1 (準)
・神の通告 × 2 (準)
エクストラデッキ（15枚）
・Dragoon D-END × 1
・D-HERO ディスピアガイ × 1
・D-HERO デッドリーガイ × 2
・V・HERO アドレイション × 1
・M・HERO ダーク・ロウ × 2
・No.39 希望皇ホープ × 1
・CNo.39 希望皇ホープレイ × 1
・SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング × 1
・交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン × 1
・X・HERO ワンダー・ドライバー × 1
・聖騎士の追想 イゾルデ × 1
・サモン・ソーサレス × 1 (禁)
・ヴァレルソード・ドラゴン × 1
・鎖龍蛇－スカルデット × 1
デッキの回し方（基本戦術）
まずは、HEROを展開する所から全ては始まります。初手次第ではありますが、理想的な展開は以下のとおり。
初手（3枚指定）
・V・HERO ヴァイオン
・E・HERO ソリッドマン
・デステニードロー
・なにか
・なにか
とりあえず、この3枚があれば回せるので、揃ってなければ残りの2枚を使ってこの3枚を手札に呼び込む動きをしましょう。
初手からの展開
①ソリッドマン通常召喚。ソリッドマン効果で、「ヴァイオン」特殊召喚。
②ヴァイオンの効果で、「シャドーミスト」を墓地へ。ついでに、ヴァイオンの②効果で、シャドーミストを除外して「融合」をサーチ。
③墓地に送ったシャドーミストの効果で、「ディアボリックガイ」を手札へ。
④ディアボリックガイを捨てて、デステニードロー。（ここの2ドロー次第で更に展開の幅が広がるので、デステニドローしましょう。）
⑤【ヴァレルソードSSまでの展開】ソリッドマンとヴァイオンでリンク召喚し、「聖騎士の追想 イゾルデ」。イゾルデの①効果で「Bloo-D、ドグマガイ、カオス・ソルジャー -開闢の使者-、オネスティ・ネオス」辺りをサーチ。続けて、②効果で神剣－フェニックスブレードを墓地に送って、「ディスクガイ」を特殊召喚。墓地のディアボリックガイの効果でディアボリックガイを特殊召喚し、イゾルデ、ディアボリックガイ、ディスククガイの3体で「ヴァレルソード・ドラゴン」を特殊召喚。
⑤【後攻時で相手のフィールドに邪魔なモンスターがいる場合】ヴァイオンと闇属性効果で融合し、「デッドリーガイ」を融合召喚。（手札に闇属性の効果モンスターがいなければ、④で墓地に送ったディアボリックガイの効果でディアボリックガイを特殊召喚して代用しましょう。）更に、ディアボリックガイの効果でディアボリックガイを特殊召喚。その後、デッドリーガイとディアボリックガイで「交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン」をエクシーズ召喚。ヴァンパイア・シェリダンの効果をフルに使って、相手モンスターをふんだくってやりましょう。
⑥先行時の場合は、そこからディアボリックガイの効果でディアボリックガイを特殊召喚し、イゾルデとディアボリックガイで「サモン・ソーサレス」を特殊召喚。そして、たまたまリンク先にいるディスクガイのおかげで、デッキから「ディバインガイ」を特殊召喚。
★【＋α（場にモンスターが4体揃えられた場合）】全てのモンスターで「鎖龍蛇－スカルデット」をリンク召喚。
★スカルデットの効果で手札補強といずれかのモンスターを特殊召喚し、手札・フィールドともに万全の状態で1ターン目終了。
ここまでは、初手で相当事故らない限り、かなりの確率で展開できます。スカルデットを4体リンクで立てられれば手札が潤おうので、更に上級モンスターを召喚したり、Dragoon D-ENDを融合召喚したりできます。
または、ヴァレルソードの2回攻撃＋αでワンキルを狙ったり、相手のターンを、神の宣告・通告、灰流うらら等で妨害しきって、返ってきたターンで、オネスティ・ネオスで打点を上げたHERO達でなぐれば、余裕でワンキルできますからね。
基本の動きは以上になりますが、相手の出方次第で結構柔軟に動くことも可能なので、現代環境とも渡り合えると思います！是非HERO好きの方は参考にしてみてください。
以上。
サーモン・ソーサレスが、2018年10月のリミット・レギュレーションで、無事リンクモンスター初の “禁止カード” になりましたので、優秀なヴァレルソードを指してみましたが、普通に強い。
サモン・ソーサレスいなくなったので、スカルデッドを立てる場合は少し工夫が必要になりましたが、結局ヴァレルソードが出せればそんなに問題ない。
さてさて、運動の秋・食欲の秋・読書の秋・デュエルの秋がきましたよ。！！
ではでは、今日もみんなでデュエルスタンバイ💞
本日もご覧いただきありがとうございました ♪
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