⇒「は(8)し(4)」の語呂合せでわりばし組合が1975年に制定。東京・千代田区の日枝神社では箸供養祭が行われる。
庶民の皆様！！
やっほー。
ありか皇太子です❤
本日のテーマは
貴方の頭を良くするボードゲーム
人間の真髄とも言える “頭脳”
普段の生活の中で、”あの人は頭がいい” または “頭脳明晰だ” などと周りから言われている人に出会うことがあるでしょう。
そんな人に出会った際、”あの人は生まれつき頭の出来が違う” なんて卑下していませんか？
確かに、いくら努力しても遠く及ばないほどの頭脳を持ち合わせている人もいるかもしれませんが、私たちの頭脳も訓練次第でいくらでも良くすることができるのです。脳は使えば使うほどその能力を発揮しますし、使わなければどんどん退化していきます。
頭の良い人たちは、私たちが何も考えずに判断するような普段の何気ない事においても、無意識のうちに深く考えるクセがあるのかもしれませんね。
とまあ、前置きが長くなりましたが、本日は、”遊びながら思考力・集中力・記憶力を向上させることができる” と話題の、文字通り貴方の頭を良くするボードゲームをご紹介。
それでは、どーぞ！
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商品概要
※画像は他HPより引用させていただいております。
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価格:1,543円 |
21世紀に登場した、遊びながら思考力・集中力・記憶力を向上させることができる、頭を良くする推理カードゲーム『アルゴ（algo）』
なんと、算数オリンピック委員会、東京大学数学科の学生有志、 第一回数学オリンピック優勝者、が共同で発明・開発したゲームなのです。もうこれを聞いただけで、頭が良くなる気がしてきますね。
そんな頭の良い人達が作ったゲームなら、遊び方が複雑なんでしょ…
なんて、不安を持たれる方もいらっしゃるでしょうが、遊び方はいたってシンプル。
使うのは、『黒の0～11の計12枚のカードと白の0～11の計12枚のカード』
＜アルゴの遊び方＞
①計24枚のカードをプレイヤーの人数に合わせて適切な枚数配る
②配られたカードを裏向きにして、数字の小さい方から順に左から自分の前に並べる
③親番を決め、親の人から順に、他のプレイヤーのカードの数字を推理して当てていく
④当てれば点数が入り再度当てにいくことが可能。外したら自分のカードを1枚表にして次のプレイヤーの手番に移る
⑤最終的に自分以外のプレイヤーのカードを全て表にしたら勝ち
実際にやってみると分かるんですが、非常に奥が深いです。
自分の手持ちカードと場のカードの情報から、どの人がどのカードを持っているのか推理するわけですが、一歩間違うと自分の行動が相手にヒントを与える結果になってしまうので、ゲーム中、他のプレイヤーの一挙手一投足を見逃さない観察力と分析力が必要になります。
ライアーゲームみたいですね。
仲間内でやる場合でも、他のボードゲームとは違い、アルゴをやる時だけピリッとした空気になります。
老若男女問わずできるゲームですので、興味のある人は是非一度やってみてください。普段味わえない、”頭使ってるなー” ってゆう感覚が味わえますよｗ
以上。
僕自身、アルゴは結構好きな系統のゲームでして、最近仲間内でやっております。
これやるとライアーゲーム観たくなるんですよね。あの時の戸田恵梨香は可愛かったなー…
ではでは💞
本日もご覧いただきありがとうございました ♪
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