⇒トーベ・ヤンソン作の「ムーミン」を愛する日本のファンらが「ムー(6)ミン(3)」の語呂合せで制定。ムーミン誕生60周年の2005年に「全世界に通用する記念日を」との見解から、作者のヤンソンの誕生日である8月9日がムーミンの日となった。フィンランドの著作権者も了承し、8月9日が全世界共通で公式なムーミンの日となったため、6月3日の日本のムーミンの日は廃止された。←廃止されてんじゃねーかｗｗｗ
庶民の皆様！！
やっほー。
ありか皇太子です❤
本日のテーマは
限りなく透明なコカ・コーラ
茶色い色の飲み物の世界代表 “コカ・コーラ”
これからの暑い季節に絶対欲しくなる炭酸水の世界代表でもある！きっとね。
さてさて、2018年現在、世の中は空前絶後の透明ブーム
ジュースが透明になったり、紅茶が透明になったり、挙句の果てには黒い飲み物の世界代表 “コーヒー” までもが透明になってしまい、このままだと世界の飲み物から色が消えてなくなりそうな状況でございます。
そして、透明ブームの魔の手は、遂にコカ・コーラにも伸び…
とゆうことで、本日は、時代に逆らえず “茶色” とゆう自身の代名詞と言っても過言ではないカラーを自ら手放した、コカ・コーラの成れの果てについてご紹介！←言い方ね
それでは、どーぞ！
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商品概要
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〔6月11日発売〕コカ・コーラ クリア 500mlペットボトル 24本入〔炭酸飲料 コカコーラ ゼロキロカロリー クリア CLEAR〕 価格:2,695円 |
色を失ったコカ・コーラ『コカ・コーラ クリア』
いやー本当に透明ですよ。
透明の飲み物（炭酸部門）代表の “三ツ矢サイダー” の座が危ぶまれますねｗ
なお、発売予定日は “6月11日” 。
梅雨の季節にちょこっと爽やかな気分を味わいたい時にピッタリですな。
味は “コカ・コーラ ゼロ” のレモンフレーバーって感じとのこと。
ゼロカロリーなのでカロリーを気にせず飲めるのは嬉しいですが、やっぱりコーラの代名詞でもある茶色要素が失われていると、少し物足りない感が否めないかもしれません。
とはいえ、「コカ・コーラ クリア」のうりは “透明なこと” なので、飲料水会の透明ブームに新しい風を吹かせることは間違いないでしょう。
以上。
コーラとコーヒーだけは、絶対に透明にならないと思っていましたが、現代に技術は凄いですね。
透明ブームが去り、飲料水が色を取り戻し始めたら、今度は逆に “黒い水” とか売り出されたりするんですかね。まあ逆にこれの方が興味ある！
ではでは💞
本日もご覧いただきありがとうございました ♪
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