⇒日本靴連盟が1932年に制定。明治3年(1870年)旧暦3月15日、西村勝三が築地に日本初の西洋靴の工場「伊勢勝造靴場」を開設した。
庶民の皆様!!
やっほー。
ありか皇太子です❤
本日のテーマは
遊戯王デッキ紹介【D-HEROデッキ】part.4
以前ご紹介した「D-HEROデッキ」
2019年1月に発売された「DARK NEOSTORM」で強化されたD-HEROを採用してデッキ内容を調整したので改めてご紹介。(赤字部分が今回加えたカードです。)
それでは、どーぞ!
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デッキ紹介
モンスターカード(25枚)
・D-HERO Bloo-D × 2
・D-HERO ドグマガイ × 2
・D-HERO ドレッドガイ × 1
・E・HERO オネスティ・ネオス × 1
・D-HERO ディアボリックガイ × 3
・D-HERO ダイナマイトガイ × 1
・D-HERO ディバインガイ × 1
・E・HERO エアーマン × 2 (準)
・E・HERO ソリッドマン × 2
・V・HERO ヴァイオン × 3
・E・HERO シャドーミスト × 1
・D-HERO ドリームガイ × 1
・D-HERO ディスクガイ × 1
・灰流うらら × 2 (準)
・増殖するG × 2
魔法カード(15枚)/strong>
・フュージョン・デステニー × 3
・融合デステニードロー × 3
・融合 × 2
・大欲な壺 × 2
・死者蘇生 × 1 (制)
・ハーピィの羽根帚 × 1 (制)
・リビング・フォッシル × 1
・D・D・R × 1
・増援 × 1 (制)
罠カード(3枚)
・神の宣告 × 1 (準)
・神の通告 × 2 (準)
エクストラデッキ(15枚)
・Dragoon D-END × 2
・D-HERO ドミネイトガイ × 1
・D-HERO ディスピアガイ × 2
・D-HERO デッドリーガイ × 2
・V・HERO アドレイション × 1
・交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン × 1
・聖騎士の追想 イゾルデ × 1
・X・HERO クロスガイ × 2
・X・HERO ドレッドバスター × 1
・デコード・トーカー × 1
・ヴァレルソード・ドラゴン × 1
デッキの回し方(基本戦術)
まずは、HEROを展開する所から全ては始まります。初手次第ではありますが、理想的な展開は以下のとおり。
初手(3枚指定)
・V・HERO ヴァイオン
・E・HERO ソリッドマン
・デステニードロー
・なにか
・なにか
とりあえず、この3枚があれば回せるので、揃ってなければ残りの2枚を使ってこの3枚を手札に呼び込む動きをしましょう。
初手からの展開
①ソリッドマン通常召喚。ソリッドマン効果で、「ヴァイオン」特殊召喚。
②ヴァイオンの効果で、「シャドーミスト」を墓地へ。ついでに、ヴァイオンの②効果で、シャドーミストを除外して「融合」をサーチ。
③墓地に送ったシャドーミストの効果で、「ディアボリックガイ」を手札へ。
④ディアボリックガイを捨てて、デステニードロー。(ここの2ドロー次第で更に展開の幅が広がるので、デステニドローしましょう。)
⑤【ヴァレルソードSSまでの展開】ソリッドマンとヴァイオンでリンク召喚し、「聖騎士の追想 イゾルデ」。イゾルデの②効果でD・D・Rまたはリビング・フォッシルを墓地に送って、「ディスクガイ or ドリームガイ」を特殊召喚。墓地のディアボリックガイの効果でディアボリックガイを特殊召喚し、イゾルデ、ディアボリックガイ、ディスククガイの3体で「ヴァレルソード・ドラゴン」を特殊召喚。
★上記は「聖騎士の追想 イゾルデ」を使った「ヴァレルソード・ドラゴン」までの展開方法を紹介しましたが、自分の初手は先行/後攻問わず「X・HERO クロスガイ」での展開をオススメします。初手でX・HERO クロスガイを使ってある程度を盤面を作たうえで、自分の次のターンに「聖騎士の追想 イゾルデ」を使って「ヴァレルソード・ドラゴン」まで展開のパターンがとても強いし安定して展開できます。
⑤【後攻時で相手のフィールドに邪魔なモンスターがいる場合】ヴァイオンと闇属性効果で融合し、「デッドリーガイ」を融合召喚。(手札に闇属性の効果モンスターがいなければ、④で墓地に送ったディアボリックガイの効果でディアボリックガイを特殊召喚して代用しましょう。)更に、ディアボリックガイの効果でディアボリックガイを特殊召喚。その後、デッドリーガイとディアボリックガイで「交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン」をエクシーズ召喚。ヴァンパイア・シェリダンの効果をフルに使って、相手モンスターをふんだくってやりましょう。
上記はよく使う決定打に向けた展開方法ですが、今回「DARK NEOSTORM」で登場した、「X・HERO クロスガイ」と「フュージョン・デステニー」がめちゃくちゃ強い。この2種類のカードが増えただけでデッキの展開の幅が非常に広がりました。
何といっても、これまでは中々出しずらかった「Dragoon D-END」が「フュージョン・デステニー」1枚で簡単に出せるようになったのがD-HERO使いからすると非常に嬉しいところ。「フュージョン・デステニー」の効果で特殊召喚したモンスターは次のターンに破壊されてしまうというデメリットが発生しますが、自己蘇生持ちの「Dragoon D-END」には関係なし!!強い!!!
まあまあ基本の動きは以上になりますが、相手の出方次第で結構柔軟に動くことも可能なので、現代環境とも渡り合えると思います!是非HERO好きの方は参考にしてみてください。
以上。
ではでは、今日もみんなでデュエルスタンバイ💞
本日もご覧いただきありがとうございました ♪
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