⇒1950年4月30日に図書館法が公布されたことから。1971年に制定。
庶民の皆様！！
やっほー。
ありか皇太子です❤
本日のテーマは
無限に使える未来のノート
学生から社会人まで多くの人が利用する “ノート”
きっと皆さん一般的な大学ノートを利用されていることと思いますが、大学ノートの白紙ページって標準的に何ページか知ってますか？
なんと、意外にも “30ページ” しかないんです。
もし1日1ページ（両面の片側）使うと仮定すると、たった “2カ月程度” で一冊使いきってしまうことになります。
そーなると、2カ月後にはノートを新調しなきゃいけないわけで、ついては、ノートに書き溜めていたものが一旦リセットされたような状況になるわけです！（振り返れなくなるってことね。）前のノートも持ち歩くなら話は別ですが、そんな面倒くさいことする人いませんよね。
また、自分がパッと思いついてノートにメモした情報を人に共有するのって手間じゃないですか？
自分の走り書きしたメモをコピーして配るか、ホワイトボード等に改めて清書するか…ext
方法は幾らでもあれど、どーしても一手間がかかってしまう。
誰しも使うノートだからこそ、もっと便利になったら良いのに！と思うのは僕だけではないはず。
っとゆーことで、今日は今ご紹介したような悩みを解決してくれる、”未来のノート” とゆう言葉がピッタリの商品をご紹介します。
それでは、どーぞ！
|
|
|
商品概要
 |
価格:4,980円 |
何度でも消せて半永久的に使えるノート『Everlast』
このノートにメモするには “フリクションペン” を使用するのが基本になりますが、ノートの紙部分が “紙ではなくプラスチックのような合成ポリエステルで作られた特別紙” になっているため、書いた内容をウェットティッシュや濡れたタオルで拭くだけで消すことができ、何度でも同じページを再利用することができちゃうんです！！
これぞ、日本の “もったいない精神”
 |
【3本以上の注文でメール便出荷なら送料無料】 パイロット こすると消えるボールペン フリクション ボールペン 0．5芯 LFBK－23EF 価格:223円 |
なお、このノートのページ数は大学ノートと同様に30ページ程度ですが、各ページ “1,000回以上” 書いて→消してを繰り返すことができるそう。
このノートがあれば、もう一生ノートは買わなくて済みそうです。
更にこのノートの凄い所が専用アプリをダウンロードしておけばメモした内容を瞬時にクラウド環境にアップできちゃうところ！
要するに、自分がメモした内容をクラウド環境にアップして他人と共有すれば、わざわざコピーを取ったりする手間が省けちゃうわけ。
各ページの下の部分にある “7種類” の記号とクラウドサービスを事前にアプリ上で紐づけておくことで、ページをスキャンした時に指定したクラウドサービスに自動的に保存される仕組みになっています。（保存したいクラウドサービスと紐づけている記号に『×』印を付けるだけでＯＫ）
これはめちゃくちゃ便利な機能でしょ。
ちなみに保存先に指定できるクラウドサービスは以下のとおり。
✔ Dropbox
✔ Evernote
✔ Google Drive
✔ OneNote
✔ Slack
✔ 自分個人のメールアドレス
ノートの現代のカタチともいえる『Everlast』
自分のためにもなり、資源の節約にもなる、一石二鳥のアイデア商品。
ノートを利用する頻度が高い方は是非一度この『Everlast』の利用を検討してみてください！
以上。
こちらの商品が今ちまたでとても話題になっているそうです！
早めに購入しないと売り切れちゃうかもしれませんので、”思い立ったら吉日” ですよ！www
ではでは💞
本日もご覧いただきありがとうございました ♪
☛ GOODボタンもポチッとね！
☛ お気に入り登録 & SNSでの共有 & フォローもお願いします！
☛ ありか皇太子の音域調査室はコチラ